令和3年3月12日（金）：日本橋での合流。。。新たなビジネスの予感。。。
令和3年3月12日 金曜日
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『かめ日記』
最近、YouTuber始めました
【日本橋での合流。。。】
友人A氏は本業は事務員、副業は人材紹介。
社長職や教師職、時には講談師など様々な
職種を行い、凄い才能と能力を有している。
僕などは足元にも及ばないだろう。
彼は自分が築き上げてきた「ブランド」
のみで闊歩している。
反面、僕は「自分ブランド」が無い。
日本橋のオタロ交差点にてふと折り合う。
本当はメイドカフェ付近だと思っていたが
僕がのらりくらりといたからだろう。。。
そのときふと僕は思った。
「女の子を人材派遣するお仕事」は儲かる
のではないだろうか？と。ある意味、ゲス
な発想かもしれない。所詮、女の子に紹介
する仕事など高収入を謳った水商売なのだ
ろうからだ。
しかし僕自身、それは否定するものではない。
チャンスや機会を手に入れる為にどうしても
お金が必要となる場面は多々存在するからだ。
僕もメイドさんやリフレの女の子が様々な
理由から風俗を生業とした人もいることは
知っている。
それを利用させてもらったこともある。
ゲスに。
しかしそれ自体が悪い事なのか？
僕はそんなことは無いと考える。
当たり前だ。
人それぞれの事情や理由、困難さなどを
抱えてつつ、その中で目的を達成しようと
考えているのだから。
そう考えれば、普通に必要不可欠な商売
なのかもしれない。
学費、家賃、携帯代、小遣いなど月に必要な
お金はあれこれある。それをどう稼ぐのか？
「頭を使う？」「知恵を出す？」本当にそんな
ことで今月末までにお金が手元に揃うのか？
答えは、「否」だ。
揃うはずもない。大抵、他人に相談したら最後
は「親御さんに相談」や「役所で救済措置がある」
などと紹介されるが、所詮、紹介だ。
具体的に手元に揃うところまで面倒は見てくれる
人はそうそういない。口だけだ。
それはコンカフェのご主人様や風俗に行く
人の中にも同じような人間はいる。延々と
1時間ほど説教地味た内容を「君が心配」
という仮面をつけて話の肴にしているだけ
だと僕は思っている。
「お前に言われたくない」という読者の
方も少なからずおられるかもしれない。
しかし、僕は過去に何人かの女の子を金銭面で
サポートしてきた自負がある。。
その当時、その女の子は幾分か助かったことを
感謝された。僕は感謝などどうでもよかった。
目的はゲスな目的だったのだから。
それでも需要と供給は安定的に行われていた
のだから、お互いはWIN-WINに推移している。
そんなことを友人A氏と出会って思った日だった。
しかしこの前の女の子はパネルと違う。
巨漢は好きではない。
【＊その後の行動については
参考にしてくださいぃ】
★こちらもご覧ください★
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2021-03-14 09:32
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