平成28年11月19日(土):レンタル彼女
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『かめ日記』
ふとしたところで聞いた単語、「レンタル彼女」。
彼女としてレンタル?と思ったのが最初の頃の印象だった。
それから1年か2年の月日が経つ事に。
お寿司屋の店員さんも、某店のメイドさんの友達も、みんな巷の近い
人たちが、レンタル彼女のバイトを始めてきていた。
意外と美味しいバイトみたいだ。
男性陣もある意味、下心を持ちつつも、紳士を装う。
もちろん、そうだろう。
紳士を装うというよりも、犯罪者になる訳にはいかないのだから。
ふと、飲食をしているとき、男性と女の子が席に着いた。
話しぶりを聞いてみると、男性は50歳後半らしき無職の人。以前は大手企業の採用担当
をしていたみたいだ。
女の子は女子大生。就活を念頭に入れているみたいだ。
そんな二人の話しを聞いていて、楽しかった。
男性の方は、こんなバイトあるんだ、するんだみたいな言い方。
そう言いつつ、誘っているのだから、不思議だ。
あれこれ、2時間ぐらいお話をしていたみたいだ。
ある意味、女の子に払う値段は、12,000円程度だろう。
喫茶店代は2,000円もいっていない。
可能な限り、値段を抑えた感じに思えた。
なにもしないところが、慣れていないのだなって思いました。
↑イメージ映像にモザイクを入れてみました。
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